JACK IN THE BOX SUMMER 2010 @ 幕張メッセ [ライヴ(L' &ソロ)]
……ライヴ参戦から約一週間(笑)。
公式レポもあるし、いずれ音楽雑誌にも掲載されるでしょうし、参戦された皆さんのレポもたくさん上がっていると思われるのですが。
これは、あくまでも自分用メモです(開き直りっ。笑)。
そもそも自分自身からして、ごく一部、友人のblogくらいしか見られていなかったりします。
どんだけ嵐に侵蝕(うわ、失礼!)されてんだ、っちゅー……。
JACK IN THE BOX、オフィシャルサイトは こちら。
以下、ワタクシの超主観的メモ。
■ 入場前 ~ 入場
今年もご一緒させていただく {es} さんは、トライアスロン第一種目……いやいや(笑)、別件で遅れての参戦となるので。
なんとなく開演に間に合えばいーかなー、とか、合流までひとりでふらっふらしてよー、とか。
かなりユルいこと考えていたんですが。
が!
前日におおよその到着時刻を連絡し合っただけで、海浜幕張駅にて kagetsuさんと合流(笑)。
電車内で、既にAくんが参戦・満喫してることも知ったので、ライヴエリア入場後にAくんとも合流(笑)。
結果的には終演後の合流になってしまったけれど、{es} さんも一緒になって、いつものライヴ仲間(のごく一部)がきっちり揃った感じ♪
しばらくはひとりでの参戦になるであろうことも考えてましたが、お祭りだし、やっぱり皆と一緒は楽しいね(^-^)
■ グッズ
入場したら、カラスが 「魂のルフラン」 を熱唱中。
……むしろたつろーさんが使徒(爆)。
それを聴きながら、グッズ売場へ向かう我々。
えらい列が?! ――― と思ったら、VAMPS専用列。
そーでしょそーでしょー。
VAMPS以外のグッズは、列なんか皆無で、行けば買えます状態でした。
JACKは(特に年末は)、グッズ列の捌き方がウマくないのよねー。
武道館なんてドームより断然キャパ小さいのに、なんでドームより時間かかるんだ、と。
そういう意味では、今回はウマかったと思います。
今回は、JACKのグッズが可愛かったので、タオルとリストバンドを購入♪
やっぱ赤よ、赤!
TETSUYAさんのグッズは、既に持っているので自宅から持参です。
ペンライトはイイね♥
使い捨てじゃないのが、すごくイイ♥♥
■ ライヴ本編 ・ 前編
カラス終演後にライヴエリアへ入ってAくんと合流。
たぴたんを観たいので、留まってみる。
……グリーン×黄色は可愛いが、やっぱ 白セットアップの方が萌えた(爆)。
ゾロは、ヴォーカルの歌声がもっと刺さってくれば普通に観られるんですけれども。
残念です。
■ INTERMISSION ・ 1
L'Arcafe 行かなきゃ!
とゆーことで、三人連れだってL'Arcafe 列へ。
並んでる間に撮ってみたんだけど……暗さに負けました(^^;
これが、いちばんマシかな。
なんということでしょう!
tetsuくんのバナナジュースのみ完売ですってよ、か ・ ん ・ ば ・ い!!
……うちひしがれてしまったワタクシは、kenちゃんのジャスミンティーを選択。
(コーラ飲まない、ビール飲まない、コーヒー飲まない、紅茶は好き。――― とくりゃもーこれしかない、みたいな……)
明るいところ(笑)で撮っても良かったんだけどね。
なんとなく外へ出ないで、人工の光(=ホスピタリティエリアのモニタの光。笑)を借りて撮影。
シール貼ってあるのが可愛いじゃないか♥
しかし。
シールがキレイに剥がれない → 別にカップごと持ち帰るほどでもない → カップを切り取る刃物を持ってるわけでなし → いーや、カップごと捨てちゃえ!
――― という、実にあっさりさっぱりした考え方は見事に一致(笑)。
三人とも、潔くカップを捨ててライヴエリアへ戻ったのでした。
■ ライヴ本編 ・ 中編
最初はシークレットゲスト。
SEの曲にドン引きしながらライヴエリアへ。
……結果的に、Aくん一人残して、女子二人はトイレタイムに出かけたオチ(苦笑)。
しかし、DEAD END は聴きたかったので、その後モリ先生にヤられに戻る(爆)。
だって!
ねぇ!!
あの目力とか存在感ハンパないし、眼とか手のひらから絶対ビーム出てるよ!
確実に何人かヤってるよ!!(笑)
うわぁぁ、魔力だ魔力!
花道を歩く姿は正に魔王!!
ハダけたジャケットから覗く裸体とか、超セクシー♥
……昨年はBGM代わりに聴きながら外でご飯食べててごめんなさい、モリ先生。
ここで満足した我々。
だがしかし、胃袋が不満を訴えている。
今度はご飯を求めて外へ(笑)。
結局粉モノ好きな我々。
お好み焼き&たこ焼き&焼きそばをいただきました♪
ついでに、バナナリベンジとばかりに、バナナスムージーまで(爆)。
……どーでもいー蛇足だが、初スムージーです。
かき氷も、昨年のJACK以来食べてないし、その前はいつ食べたか覚えてないくらいだもん。
しかし。
ホスピタリティエリアのテーブル&イスゾーンは……改善した方がいいね!
イスだけってゾーンがあってもいいと思うの。
お喋りしてるだけとか本を読んでるだけの人がテーブルについてて、食事してる人たちが地べたに座ってって……オカシイ、つか理不尽だったよー。
これまたどーでもいー蛇足だが、仕様上、平らなところに座るのは非常に困難なので……階段一段程度でいいから段差がほしかったな。
来年は、30~40cm角程度の座れる立方体などなどを適当な間隔開けて並べ立ててほしいです。
(来年もあること&あれば参戦すること前提だな。笑)
(しかしラルクが再起動するので、……そこはそんなに参戦にこだわらなくてもいっかなー、と。苦笑)
シドの途中で、ライヴエリアへ復帰。
■ 本編 ・ 後編
私たち的メインが後編に集中しているので!
少しずつ前へ移動。
Aくんとも再会。
kyoちゃん
「夏JACKって言うんだっけ? 昨年は最後だけ出たんですが……今年は一人でどーしろと(笑)」
なカンジのMCから、サポートメンバー紹介へ。
……ギターとしてhydeがモニタに映し出された瞬間、民族大移動が(爆)。
流れに乗って前へ詰める我々(爆)。
ベッキー♪#
細くて可愛かった(^-^)
夏フェス初めてで、初めてなのに観客じゃなくて出演者側だなんて!、と興奮気味。嬉しそう。
MCでは、「ベッキー♪#」 の名前の由来や、お客さん皆温かいってことなどなど話してました。
TVで(番組のエンディングだったと思う)初めて聞いた時は、中~高音域が柴咲コウちゃんに似てると思ったけど、本物のご本人を目の前にしてはベッキーにしか聞こえなかったわ(笑)。
acid android
まさかまーさーかーの(って、初めてじゃないのにね。笑)、花道闊歩。
首を振りすぎたら翌日に響く(爆)と自粛自粛自制(笑)。
油断したら、翌日動けないほど暴れてしまいますからー(^^;
TETSUYA
ご降臨……もといご登場時のBGMが 「Finding Beauty」 に戻ってた!
「LOOKING FOR LIGHT」 と 「TIGHTROPE」 とでは、マイクスタンドを交換するアイドルっぷり♥ ← 衣装替える代わりにスタンドをスワロと黄色と使い分ける、とゆー。
もちろん、首を左右に傾ける振りも健在♪
近くにいた男子(と呼んで差し支えないであろう若い、いや恐らく学生さんぽい)二人連れが、「可愛い♥」 と大 ・ 絶 ・ 賛♪
一人がライヴ経験ありのファンで、ライヴ経験なしのファンのお友達を連れてきたように見えたんですが……。
生tetsuくん観て感動して、「マジ可愛いよな」 「すげー可愛い」 と盛り上がる様って……なんだか微笑ましい(^-^) ← そーゆー感想でいーのかっ?!(爆)
もちろん、彼らもペンライト装備してたぞ☆
でもって、kenちゃんもhydeくんも 「観なきゃ!」 と前方で観る気満々ぽかったぞ☆
ラルクファン(ですよね?)の人は、好きだー。
閑話休題。
MC。
こんばんは、AKB48です。……違うか。 ← いいと思いまーす(笑)。
東方神起です。……違うかー。 ← 違う違う! そいつぁいただけないな。
TSUTAYAです。 ← きたきた!(笑)
……だいぶ近づいてきたなぁ。
こんばんは、TETSUYA & The Juicy-Bananasです!
そんなご挨拶から始まって。
アツはナツいなぁ~。 ← が、「アツはアツイ」 に聞こえた。
涼しくなろう!
タオル出して~。
みたいな流れで 「Roulette」 へ。
……そこまでは平和だったんだが。
続いての 「lonely girl」 でのカラーテープ発射では、雪崩が起こったよ……(^^;
自分よりさらに前方にいた {es} さんによると、前列ではテープが落ちてこなくて、ほしくて後方へ手を伸ばしてったら必然的に雪崩が、……みたいなことらしかったです。
自分はねー、取れそうだったんだけどねー。
気付いたら前方から雪崩が迫ってて。
それを避けようと後ろの人たちに続いて下がったのもあるけど、自分の目の前のテープを左右の人が同時に引っ張ったからそれに引き倒され……るのを避けるために自主的に下がった、の方が大きいかも。
まさかまさか。
acidではなくtetsuくんの時に事故(笑)が起こるとは。
「新曲聴きたーい」 と言ってたら、ちゃんと期待を裏切らずに新曲を披露♪
私は2回目だけど、tetsuくんの曲は覚えやすいからすぐにノリノリ♪
JACKのレポ見て初めて、曲名が 「Are you ready to ride?」 なんだと知る状態(笑)。
えぇえぇ、いつでも!(笑)
おー!
いぇー!
(判りやすく観客をノセるところは、某J事務所に通ずるものを感じます。やはり、さすがアイドル☆)
「LOOKING FOR LIGHT」 を2度の年末JACKでしか聴いたことのない当時の連れとMJを観てて。
「この曲知ってる」 と言われたのはちょっと嬉しかったですねー。
……CDも貸してませんし、PVも自分ひとりでこっそり観てますから(笑)。
kenちゃん
kagetsuさん的メイン(の一人)なので、彼女ひとり残してAくんと共に後方へ。
ざぱーちーいんざぱーちーは、頑張って一緒に踊ってみました(笑)。
kenちゃん終演後、再び三人合流して、水分補給。
今までずぅーっとL1エリアばかりにいたけれど、混んでいそうだったのでR1へ入ってみる。
……人々が、hydeに反応して前方へ押し寄せたり、acidでひっじょ~に前へ詰める様を見てしまったので、前方へ行くのは諦めました。
…… {es} さんとの合流も断念。ごめんなさい。
サッズ
「本当は怖くないんだよー」 と言いながら花道を歩く清春様がなんか可愛かった(^-^)
モリ先生と違う種類の殺人的(褒めてます!)オーラ放ってましたな。
昨年はBGMにして(以下同文)。
VAMPS
HYDEさんより花道に現れたKAZくんに注目!
かっ、可愛い!!
背中越しにギターを回すのも可愛い!
ギター回しを、(まぁそれなりに)至近距離で生で観られて嬉しかったー(^-^)
「LOVE ADDICT」、イントロ長い。ちょー長い。めっちゃ引っ張る。
「ANGEL TRIP」 はタオル回すんですね。
で、放り上げるんですね。
……覚えておこう(笑)。
しかし。
既にカバーというより持ち歌化している、恐らくいちばん盛り上がった 「TROUBLE」 は。
デス声じゃなくて普通の声で聴きたかったな~。
「LIVE WIRE」 もえらい盛り上がった!
……って、これもカバーだっけ(笑)。
頑張って、首振りを自主規制しました(爆)。
そして。
VAMPS終演した頃には、本来のJACK終了時刻に。
まぁ、目論見通りですね(笑)。
ムック
「ファズ」 好きなので、初っ端からは嬉しい。
しかし、ムックワンマンライヴは一度も行ったことがない(笑)。
ラスト、オールスターズ。
ユルい紹介から 「READY STEADY GO」 をセッションしたわけですが。
が。
tetsuくんもユッキーも登場しなかったし(まぁ、いつもどおりなカンジで)、演奏が優しかったし、hydeくんとtetsuくんの掛け合いコーラスが聴けるわけでもないので。
天嘉 II のラストのような感動・興奮は特になく。
このまま締まるのかと思いきや。
ラルク再起動の告知が!!
やばい。
これ、この日いちばん嬉しかったかも!
舞台転換やら準備やらの合間に、各アーティストのリリースCMに混じってラルクのリリースCM(「QUADRINITY」 のDVD(価格全員不正解バージョン)や L'7 DVDの 「MY HEART DRAWS A DREAM」 部分やら。「夢を描くよ」 と歌う人とデス声のHYDEは別人。笑)をさんっざん流してたのは、これの布石だったのね!
(と、皆さん思われたことでしょう)
もうね。
至近距離でのyukihiroさんとか(いや、もっと近くで観たことあるけれども)、それなり至近距離のtetsuくんとか(もう少し以下同文)、アイドルちゃんのステージとか、ライヴ(とゆかツアードキュメンタリー)DVDリリースとか、楽しいことも嬉しいこともたっくさんあったんだけど。
全部最後のラルクに持って行かれました(笑)。
12月27日の年末JACKをどうしようかとかなり揺れてましたが、欠席で構わない。
(一日中ライヴで戦って翌日仕事する勇気が今の私にはない)
(しかも、一瞬、「31日夕方~31日深夜つか1日早朝~1日夕方」 とライブ三本立て参戦まで考えた私には以下略) ← 1つめと3つめは未確定。もしもあれば、の話。
焦点を、L’A HAPPY NEW YEAR ライヴに絞って。
絶対チケットとってやる。
皆さん、頑張りましょう!
皆で幸せな2011年を迎えましょうね!!
(座席の有無とかキャパは大いに気になるところではありますがね。笑)
公式レポもあるし、いずれ音楽雑誌にも掲載されるでしょうし、参戦された皆さんのレポもたくさん上がっていると思われるのですが。
これは、あくまでも自分用メモです(開き直りっ。笑)。
そもそも自分自身からして、ごく一部、友人のblogくらいしか見られていなかったりします。
どんだけ嵐に侵蝕(うわ、失礼!)されてんだ、っちゅー……。
JACK IN THE BOX、オフィシャルサイトは こちら。
以下、ワタクシの超主観的メモ。
■ 入場前 ~ 入場
今年もご一緒させていただく {es} さんは、トライアスロン第一種目……いやいや(笑)、別件で遅れての参戦となるので。
なんとなく開演に間に合えばいーかなー、とか、合流までひとりでふらっふらしてよー、とか。
かなりユルいこと考えていたんですが。
が!
前日におおよその到着時刻を連絡し合っただけで、海浜幕張駅にて kagetsuさんと合流(笑)。
電車内で、既にAくんが参戦・満喫してることも知ったので、ライヴエリア入場後にAくんとも合流(笑)。
結果的には終演後の合流になってしまったけれど、{es} さんも一緒になって、いつものライヴ仲間(のごく一部)がきっちり揃った感じ♪
しばらくはひとりでの参戦になるであろうことも考えてましたが、お祭りだし、やっぱり皆と一緒は楽しいね(^-^)
■ グッズ
入場したら、カラスが 「魂のルフラン」 を熱唱中。
……むしろたつろーさんが使徒(爆)。
それを聴きながら、グッズ売場へ向かう我々。
えらい列が?! ――― と思ったら、VAMPS専用列。
そーでしょそーでしょー。
VAMPS以外のグッズは、列なんか皆無で、行けば買えます状態でした。
JACKは(特に年末は)、グッズ列の捌き方がウマくないのよねー。
武道館なんてドームより断然キャパ小さいのに、なんでドームより時間かかるんだ、と。
そういう意味では、今回はウマかったと思います。
今回は、JACKのグッズが可愛かったので、タオルとリストバンドを購入♪
やっぱ赤よ、赤!
TETSUYAさんのグッズは、既に持っているので自宅から持参です。
ペンライトはイイね♥
使い捨てじゃないのが、すごくイイ♥♥
■ ライヴ本編 ・ 前編
カラス終演後にライヴエリアへ入ってAくんと合流。
たぴたんを観たいので、留まってみる。
……グリーン×黄色は可愛いが、やっぱ 白セットアップの方が萌えた(爆)。
ゾロは、ヴォーカルの歌声がもっと刺さってくれば普通に観られるんですけれども。
残念です。
■ INTERMISSION ・ 1
L'Arcafe 行かなきゃ!
とゆーことで、三人連れだってL'Arcafe 列へ。
並んでる間に撮ってみたんだけど……暗さに負けました(^^;
これが、いちばんマシかな。
なんということでしょう!
tetsuくんのバナナジュースのみ完売ですってよ、か ・ ん ・ ば ・ い!!
……うちひしがれてしまったワタクシは、kenちゃんのジャスミンティーを選択。
(コーラ飲まない、ビール飲まない、コーヒー飲まない、紅茶は好き。――― とくりゃもーこれしかない、みたいな……)
明るいところ(笑)で撮っても良かったんだけどね。
なんとなく外へ出ないで、人工の光(=ホスピタリティエリアのモニタの光。笑)を借りて撮影。
シール貼ってあるのが可愛いじゃないか♥
しかし。
シールがキレイに剥がれない → 別にカップごと持ち帰るほどでもない → カップを切り取る刃物を持ってるわけでなし → いーや、カップごと捨てちゃえ!
――― という、実にあっさりさっぱりした考え方は見事に一致(笑)。
三人とも、潔くカップを捨ててライヴエリアへ戻ったのでした。
■ ライヴ本編 ・ 中編
最初はシークレットゲスト。
SEの曲にドン引きしながらライヴエリアへ。
……結果的に、Aくん一人残して、女子二人はトイレタイムに出かけたオチ(苦笑)。
しかし、DEAD END は聴きたかったので、その後モリ先生にヤられに戻る(爆)。
だって!
ねぇ!!
あの目力とか存在感ハンパないし、眼とか手のひらから絶対ビーム出てるよ!
確実に何人かヤってるよ!!(笑)
うわぁぁ、魔力だ魔力!
花道を歩く姿は正に魔王!!
ハダけたジャケットから覗く裸体とか、超セクシー♥
……昨年はBGM代わりに聴きながら外でご飯食べててごめんなさい、モリ先生。
ここで満足した我々。
だがしかし、胃袋が不満を訴えている。
今度はご飯を求めて外へ(笑)。
結局粉モノ好きな我々。
お好み焼き&たこ焼き&焼きそばをいただきました♪
ついでに、バナナリベンジとばかりに、バナナスムージーまで(爆)。
……どーでもいー蛇足だが、初スムージーです。
かき氷も、昨年のJACK以来食べてないし、その前はいつ食べたか覚えてないくらいだもん。
しかし。
ホスピタリティエリアのテーブル&イスゾーンは……改善した方がいいね!
イスだけってゾーンがあってもいいと思うの。
お喋りしてるだけとか本を読んでるだけの人がテーブルについてて、食事してる人たちが地べたに座ってって……オカシイ、つか理不尽だったよー。
これまたどーでもいー蛇足だが、仕様上、平らなところに座るのは非常に困難なので……階段一段程度でいいから段差がほしかったな。
来年は、30~40cm角程度の座れる立方体などなどを適当な間隔開けて並べ立ててほしいです。
(来年もあること&あれば参戦すること前提だな。笑)
(しかしラルクが再起動するので、……そこはそんなに参戦にこだわらなくてもいっかなー、と。苦笑)
シドの途中で、ライヴエリアへ復帰。
■ 本編 ・ 後編
私たち的メインが後編に集中しているので!
少しずつ前へ移動。
Aくんとも再会。
kyoちゃん
「夏JACKって言うんだっけ? 昨年は最後だけ出たんですが……今年は一人でどーしろと(笑)」
なカンジのMCから、サポートメンバー紹介へ。
……ギターとしてhydeがモニタに映し出された瞬間、民族大移動が(爆)。
流れに乗って前へ詰める我々(爆)。
ベッキー♪#
細くて可愛かった(^-^)
夏フェス初めてで、初めてなのに観客じゃなくて出演者側だなんて!、と興奮気味。嬉しそう。
MCでは、「ベッキー♪#」 の名前の由来や、お客さん皆温かいってことなどなど話してました。
TVで(番組のエンディングだったと思う)初めて聞いた時は、中~高音域が柴咲コウちゃんに似てると思ったけど、本物のご本人を目の前にしてはベッキーにしか聞こえなかったわ(笑)。
acid android
まさかまーさーかーの(って、初めてじゃないのにね。笑)、花道闊歩。
首を振りすぎたら翌日に響く(爆)と自粛自粛自制(笑)。
油断したら、翌日動けないほど暴れてしまいますからー(^^;
TETSUYA
ご降臨……もといご登場時のBGMが 「Finding Beauty」 に戻ってた!
「LOOKING FOR LIGHT」 と 「TIGHTROPE」 とでは、マイクスタンドを交換するアイドルっぷり♥ ← 衣装替える代わりにスタンドをスワロと黄色と使い分ける、とゆー。
もちろん、首を左右に傾ける振りも健在♪
近くにいた男子(と呼んで差し支えないであろう若い、いや恐らく学生さんぽい)二人連れが、「可愛い♥」 と大 ・ 絶 ・ 賛♪
一人がライヴ経験ありのファンで、ライヴ経験なしのファンのお友達を連れてきたように見えたんですが……。
生tetsuくん観て感動して、「マジ可愛いよな」 「すげー可愛い」 と盛り上がる様って……なんだか微笑ましい(^-^) ← そーゆー感想でいーのかっ?!(爆)
もちろん、彼らもペンライト装備してたぞ☆
でもって、kenちゃんもhydeくんも 「観なきゃ!」 と前方で観る気満々ぽかったぞ☆
ラルクファン(ですよね?)の人は、好きだー。
閑話休題。
MC。
こんばんは、AKB48です。……違うか。 ← いいと思いまーす(笑)。
東方神起です。……違うかー。 ← 違う違う! そいつぁいただけないな。
TSUTAYAです。 ← きたきた!(笑)
……だいぶ近づいてきたなぁ。
こんばんは、TETSUYA & The Juicy-Bananasです!
そんなご挨拶から始まって。
アツはナツいなぁ~。 ← が、「アツはアツイ」 に聞こえた。
涼しくなろう!
タオル出して~。
みたいな流れで 「Roulette」 へ。
……そこまでは平和だったんだが。
続いての 「lonely girl」 でのカラーテープ発射では、雪崩が起こったよ……(^^;
自分よりさらに前方にいた {es} さんによると、前列ではテープが落ちてこなくて、ほしくて後方へ手を伸ばしてったら必然的に雪崩が、……みたいなことらしかったです。
自分はねー、取れそうだったんだけどねー。
気付いたら前方から雪崩が迫ってて。
それを避けようと後ろの人たちに続いて下がったのもあるけど、自分の目の前のテープを左右の人が同時に引っ張ったからそれに引き倒され……るのを避けるために自主的に下がった、の方が大きいかも。
まさかまさか。
acidではなくtetsuくんの時に事故(笑)が起こるとは。
「新曲聴きたーい」 と言ってたら、ちゃんと期待を裏切らずに新曲を披露♪
私は2回目だけど、tetsuくんの曲は覚えやすいからすぐにノリノリ♪
JACKのレポ見て初めて、曲名が 「Are you ready to ride?」 なんだと知る状態(笑)。
えぇえぇ、いつでも!(笑)
おー!
いぇー!
(判りやすく観客をノセるところは、某J事務所に通ずるものを感じます。やはり、さすがアイドル☆)
「LOOKING FOR LIGHT」 を2度の年末JACKでしか聴いたことのない当時の連れとMJを観てて。
「この曲知ってる」 と言われたのはちょっと嬉しかったですねー。
……CDも貸してませんし、PVも自分ひとりでこっそり観てますから(笑)。
kenちゃん
kagetsuさん的メイン(の一人)なので、彼女ひとり残してAくんと共に後方へ。
ざぱーちーいんざぱーちーは、頑張って一緒に踊ってみました(笑)。
kenちゃん終演後、再び三人合流して、水分補給。
今までずぅーっとL1エリアばかりにいたけれど、混んでいそうだったのでR1へ入ってみる。
……人々が、hydeに反応して前方へ押し寄せたり、acidでひっじょ~に前へ詰める様を見てしまったので、前方へ行くのは諦めました。
…… {es} さんとの合流も断念。ごめんなさい。
サッズ
「本当は怖くないんだよー」 と言いながら花道を歩く清春様がなんか可愛かった(^-^)
モリ先生と違う種類の殺人的(褒めてます!)オーラ放ってましたな。
昨年はBGMにして(以下同文)。
VAMPS
HYDEさんより花道に現れたKAZくんに注目!
かっ、可愛い!!
背中越しにギターを回すのも可愛い!
ギター回しを、(まぁそれなりに)至近距離で生で観られて嬉しかったー(^-^)
「LOVE ADDICT」、イントロ長い。ちょー長い。めっちゃ引っ張る。
「ANGEL TRIP」 はタオル回すんですね。
で、放り上げるんですね。
……覚えておこう(笑)。
しかし。
既にカバーというより持ち歌化している、恐らくいちばん盛り上がった 「TROUBLE」 は。
デス声じゃなくて普通の声で聴きたかったな~。
「LIVE WIRE」 もえらい盛り上がった!
……って、これもカバーだっけ(笑)。
頑張って、首振りを自主規制しました(爆)。
そして。
VAMPS終演した頃には、本来のJACK終了時刻に。
まぁ、目論見通りですね(笑)。
ムック
「ファズ」 好きなので、初っ端からは嬉しい。
しかし、ムックワンマンライヴは一度も行ったことがない(笑)。
ラスト、オールスターズ。
ユルい紹介から 「READY STEADY GO」 をセッションしたわけですが。
が。
tetsuくんもユッキーも登場しなかったし(まぁ、いつもどおりなカンジで)、演奏が優しかったし、hydeくんとtetsuくんの掛け合いコーラスが聴けるわけでもないので。
天嘉 II のラストのような感動・興奮は特になく。
このまま締まるのかと思いきや。
ラルク再起動の告知が!!
やばい。
これ、この日いちばん嬉しかったかも!
舞台転換やら準備やらの合間に、各アーティストのリリースCMに混じってラルクのリリースCM(「QUADRINITY」 のDVD(価格全員不正解バージョン)や L'7 DVDの 「MY HEART DRAWS A DREAM」 部分やら。「夢を描くよ」 と歌う人とデス声のHYDEは別人。笑)をさんっざん流してたのは、これの布石だったのね!
(と、皆さん思われたことでしょう)
もうね。
至近距離でのyukihiroさんとか(いや、もっと近くで観たことあるけれども)、それなり至近距離のtetsuくんとか(もう少し以下同文)、アイドルちゃんのステージとか、ライヴ(とゆかツアードキュメンタリー)DVDリリースとか、楽しいことも嬉しいこともたっくさんあったんだけど。
全部最後のラルクに持って行かれました(笑)。
12月27日の年末JACKをどうしようかとかなり揺れてましたが、欠席で構わない。
(一日中ライヴで戦って翌日仕事する勇気が今の私にはない)
(しかも、一瞬、「31日夕方~31日深夜つか1日早朝~1日夕方」 とライブ三本立て参戦まで考えた私には以下略) ← 1つめと3つめは未確定。もしもあれば、の話。
焦点を、L’A HAPPY NEW YEAR ライヴに絞って。
絶対チケットとってやる。
皆さん、頑張りましょう!
皆で幸せな2011年を迎えましょうね!!
(座席の有無とかキャパは大いに気になるところではありますがね。笑)
2010-08-27 22:54
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