エレベータの怪

都内でしょっちゅう目にするのでもーいー加減慣れましたけれども。
エレベータの乗り方ってそんなに難しいものなん？（笑）

とゆーことで。
あるある～だろうネタを投下。
（一日分です。過去ネタ発掘は一件だけ）


そのいち。
某デパートの最上階……の、一階下で 「下」 ボタンを押して待ってた私。
やがてハコが降りてきて乗り込んでみたらば。

先客一名様ありなのにどの階のボタンも押されていない。

自分の用事は1階なので 「1」 を押しましたけどね。
先客様は2階で人が乗ってきた時に降りて行きました。

このエレベータは 「2」 のボタンが点灯しないんですね。　んなばかな（笑）。

――― じゃなくて。
行き先階押さない人、多いよね(^^;


そのに。
某デパートの最下階でエレベータ待ちをしていた私。
4基あるとはいえ、そんだけで回すくらいだからそれなり混み合ってるんですよ。
いちばん最初に到着しそうな右から2番目の前はえらい人だかり。
じゃー、2番目に到着しそうないちばん左で待ってようかな。

最初に到着した右から2番目のエレベータ。
乗りたい人がドア正面に陣取ってて降りる人たちが脇から流れ出すというのも面白い光景だけど。
だから？　だからなの？！
お客を全員降ろした時点でドアが閉まりました（え）。
待ってた人が全員こちらへ流れてくる……！（爆）

あの、……閉じかけたドアは 「上」 ボタン押せばとりあえずまた開いてくれるし、もしくはドアの縁に触れても開いてくれるよ。
そんな、降りる人が乗る人のためにいつまでも 「開」 ボタン押して中で待機してるわけないじゃん！（笑）

こっちに流れて来た人たち。
「あれ、知らない間に行っちゃったー」
って。
――― 気付こうよ！（爆）


そのさん。上の続き。
私の行き先は最上階なので。
その階のボタンを押して奥へ進んだら、……途中の人に阻まれました（笑）。

あのー。
確実にアナタの方が先に降りますから。そこあけて下さい。
あける気ないならせめて奥へ詰めましょう。
さっき乗りそびれた人たちも流れて来てることだし。直後、もろとも自動的に奥へすし詰め（笑）。


番外編。過去ネタ。
会社の最上階、……のいっこ下の階でエレベータ待ちをしていた同期女子。
ついてるランプは 「上」。
私は1階へ行きたいので 「下」 を押す。

私： お疲れ様ー……○階？（＝最上階）　← 階段の方がずっっっっと早いのに、という思いもあり（笑）。
同期： ううん、1階。
私： じゃー、「下」 押さなきゃ。
同期： えー、そうなのー？　……上に呼びたいから 「上」 って押すんだと思ってたー。

いまだに彼女とは会話がかみ合いません（苦笑）。
（会社内で出会うと 「ハズレだ……」 と思うくらい）
（出くわしたことを誰に話しても 「○○（＝彼女の名前）だからー（ハズれで当たり前、出くわしてしまったもんはしょーがない）」 と流されてオシマイ。笑）


さらに番外編。その ↑ 同期ネタ。
夕方から何度も何度もケータイに電話してくるから（こっちは出られない状況だった）、後で折り返したら繋がらず。
再度夜にかかってきたんだけどこんな内容だったよ暴露。

同期： yさん、健康診断のことなんだけど……○○会場？　私、○○は行ったことなくて～、一緒に行けたらなって～。
私： （そもそも連れだって行くのがオカシイだろーが、と思いつつ）ううん、私は××会場。（だから一緒には行けないよ、じゃーね、と切りたい本心。→）○○会場なの？
同期： えっ、違うけどー。△△だけどー。
私： ……なに？　どーゆー話？
同期： ううん、違う日ならいい……。
私： （日程の話なんてしてないだろがー、しかも会場と日程は全く連動してないぞー、と思いつつ。→）　――― 大丈夫？（いろいろと。笑）
同期： うん、大丈夫。休みなのに電話してごめんね。

まったくだ。

（なお、このかみ合っていない会話は、友人との飲み中に行われてたのでした。友人のみなさん、こんなしょーもなー内容で電話しててごめんなさい。苦笑）


以来、彼女からは一切電話もかかってこないので（いや、そもそもこれ ↑ が最初で最後だった）、平和なんだけど。
社内で出くわす災難からはまだ逃れられていません（苦笑）。
一年近く前に、数ヶ月とはいえ同じ部署（だけど幸い別チーム）とゆー厄災（爆）からは解放されたけどねー。
……現在、同じ建物なのはしゃーないな（笑）。

（彼女が同じ部署に異動してから一週間ほど、毎日のよーに、始業30分後にお昼休憩に誘われ断り誘われ断り、を繰り返してました……。爆）
（朝ご飯食べてないからかと思いきや。しっかり食べてきたー、とか言っててそれって……）


あ。
最後、エレベータと全然関係ないね！（苦笑）

しょーもなネタですまん！